事業紹介
フラッシュバット溶接
フラッシュバット溶接は、+と-に通電したレールの端面同士を突き合わせて、発生したフラッシュ熱で端面を溶かし接合する工法です。
フラッシュバット溶接
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)様の、フラッシュバット溶接機を使用して、北陸新幹線(白山~あわら間)で約2,700口の施工実績があります。
特長
- 1継手強度が高く、信頼性の高いレール接合法です。
- 2基地での溶接に適しています。
基地でのフラッシュバット溶接
フラッシュバット溶接部
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