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WORKS

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わたしたちは創業以来、時代のニーズに合った製品を世に送り出す努力をし続けてまいりました。より安全に、より環境に優しくを念頭に、柔軟な発想と徹底した研究開発から、現在では多くの製品が鉄道の世界でお役に立てていると自負します。しかし、現状で満足するのではなく、これからも新技術、新製品開発のために努力してまいります。
ここでは、現在までの代表的な製品や施工をご紹介いたします。

研究開発

10,810 2016年1月末現在

圧接クロッシングを研究・開発

昭和50年1月峰貫一2代新社長は就任の挨拶の中で『時代を先取りせよ』との訓示と共に新しい方法で峰独自の一体化クロッシングを開発する意思を鮮明にしました。その後10年の歳月を費やし完成された製品は圧接クロッシングと命名され、昭和60年3月鹿児島本線、日豊本線小倉駅構内試験敷設以降、一体化、耐久性、溶接性、形状寸法自由性という4つの特長を有し鉄道の高速化に大きく貢献しています。

世界初

緩衝桁用軌道伸縮装置

本四連絡橋の緩衝桁用軌道伸縮装置の開発〜施工

当社は、世界で初めて鉄道と道路の併用橋に用いられた緩衝桁用軌道伸縮装置の開発・設計・製作ならびに走行試験に加わりました。設計上、橋のたわみ等をすべて考慮し、±750mm伸縮可能なことから1500型と称されるものです。EF形電気機関車9重連による走行試験では、設計に対し1500mmの余裕が確認され、昭和63年4月10日瀬戸大橋線(本四備讃線)として開業しています。

最大分岐

種子島 宇宙開発センター
H2ロケット用特殊分岐

最大分岐の製造と敷設及びレール溶接

純国産ロケットH2の移動発射台設備は特殊な分岐装置で製造と敷設及びレール溶接を担当しました。特殊分岐装置は外側・内側レールともにコンクリートの枠の中に直線と分岐線の2本の100kgレールを締結し、コンクリートの枠そのものを転換する仕組みとなっています。

世界最長

青函トンネルの
レールの長さ
52.57km

青函トンネルの溶接の過半を担当

北海道側の吉岡口から本州側龍飛口まで津軽海峡の海底を繋いだ青函トンネル。その中に敷設されている当時世界最長のロングレールです。当社はその溶接工事の過半を受け持ち、1本のレールが本州と北海道をひとつに結びました。昭和63年3月13日津軽海峡線として開業しています。その後、北海道新幹線開業に向けて三線軌条化工事の過半を担当しています。

新開発

1,040(2016年1月末現在)

省資源型「鉄まくらぎ分岐器」の開発〜設置

木材の不足から、使用後にもスクラップ回収できる鉄を材料に、地球環境にやさしい省資源型の『まくらぎ』を使用した分岐器です。組立精度が高く、軌道狂いもほとんどありません。また分岐器の軌道部及び転換部の保守量も大幅に軽減を可能にしました。

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峰製作所の開業から現在までの企業理念、事業内容、展望等をわかりやすく紹介したムービーです。ご覧ください。