営業…分岐器等販売
- 東京営業支店・民鉄営業課
- 大木 一仁
- どのような仕事ですか?
- 私鉄・製鉄所への分岐器等軌道用品の営業
- 仕事の進め方は?
- 各会社様への訪問を通じ提案営業を行いながら受注、設計依頼、工場発注、納品、入金管理行っている。
- 仕事をする上で大切なことは?
- 営業職なのでお客様とコミュニケーションを取りながら何を求めるかを聞き、また自分自身でも日々勉強し情報を得ること。
- 今までに失敗してしまったことは?
- お客様のご要望を誤って製作指示し迷惑をおかけしてしまった。
- この仕事・職場で好きなところは?
- 安全な輸送を担っている鉄道の分岐器、軌道用品メーカーである当社製品の敷設現場を見るとやりがいを感じるところ。
- 就職活動中の学生に一言。
- 妥協せず自分にあった業種を見つけ頑張って欲しい。
営業…分岐器等販売
- 大阪営業支店・民鉄営業課
- 山口 学
- どのような仕事ですか?
- 営業として、分岐器類の製品を販売しています。お客様との窓口業務です。
- 仕事の進め方は?
- 定期的にお客様を訪問し、対話を通じて工事予定などの情報を伺い、製品のセールスを行います。
- 仕事をする上で大切なことは?
- 約束を守ること。基本的なことですが一番大切です。
- 今までに失敗してしまったことは?
- 土足厳禁の事務所に、安全靴で上がってしまったこと。
- この仕事・職場で好きなところは?
- 鉄道という公共施設の安全に従事し、貢献していると実感できるところ。
- 就職活動中の学生に一言。
- 強い意志を持って臨めば、成果は表れると思います。
営業…レール溶接工事
- 東京工事支店・工事部
- 岡田 亮
- どのような仕事ですか?
- お客様からご依頼のあった、レール溶接工事の、契約、計画、施工、及び最終の検査です。
- 仕事の進め方は?
- 昼は事務所、夜は夜間工事、バタバタと一日が過ぎます。睡眠は…時間。ナポレオンに負けるな。
- 仕事をする上で大切なことは?
- 志としては、ヤル気と責任感です。これさえあれば、困難な案件でも、粘り強く交渉すれば、お客様の信頼を得ることができるはず。
- 今までに失敗してしまったことは?
- パソコンの入力を誤り、安い見積書を提出してしまいました。もちろん、お客様に平謝りし、再提出させていただきました。ここで、お客様の許しを得られたのも、日頃から、信頼関係を構築していたからだと思います。
- この仕事・職場で好きなところは?
- 入社してから4年間溶接研究部に所属して、今の職場に転勤しましたが、当時の先輩や同僚がいつも助けてくれます。
- 就職活動中の学生に一言。
- 就職は人生の分岐点のひとつです。精一杯就職活動がんばってください。
営業…レール溶接工事
- 大阪工事支店・工事部
- 浅川 純
- どのような仕事ですか?
- 鉄道のレールの継目を溶接し、電車のスピードアップや乗り心地向上に役立っている仕事です。
- 仕事の進め方は?
- お客様に足を運んで情報を収集した後、溶接作業員に対して指示し円滑に施工できるよう段取りします。
- 仕事をする上で大切なことは?
- お客様及び作業員と信頼関係を築くこと
- 今までに失敗してしまったことは?
- 工事の日程を間違い施工班の段取りができておらず仕事に穴をあけそうになったことです。しかし上司、先輩方に助けてもらい無事施工することができました。
- この仕事・職場で好きなところは?
- 社員全員がとても明るく本音で意見交換できるところです。
- 就職活動中の学生に一言。
- 私たちと一緒に北海道から鹿児島までを1本のレールでつなぐという夢を追いかけてみませんか?
研究…設計・研究開発
- 技術研究所・研究開発部
- 西田 達矢
- どのような仕事ですか?
- 新製品の開発、既製品の改良。客先への技術営業、製品補修処置の指導
- 仕事の進め方は?
- 開発や改良といった業務は、目標や方針を定め、それを達成するため何が必要なのか検討を進めることから始まります。 計画を立案し、試験やデータ整理、結果報告などを何度も重ねたうえで、実際に製品に適用されるという事になります。 もちろん、その後の設計・製作のサポート、お客様への技術サポートまで最後まで責任を持って実施していかねばなりません。
- 仕事をする上で大切なことは?
- 私たちは技術で勝負をしていますので、知識など造詣を深めることを重要視しています。また自社製品を誰よりも理解するよう、実際に起こった事象や様々な問題に対して、自ら首を突っ込み、その解明や解決に尽力しています。
- 今までに失敗してしまったことは?
- 新しい考えや試みはしばしば人と意見が衝突することがあります。なかなか年上の方や上司を説得するのは難しく、結局途中で方向転換をしてしまうことも…。やはり自分が納得したうえで、仕事を進めていかねばと思い知らされることがたびたびです。
- この仕事・職場で好きなところは?
- 私にとって鉄道分野は未知の世界、まさにブラックボックスでした。その箱を覗くと、その中には知らないことが山ほどあり、毎日飽きることがありません。また、職場の環境は同年代が多いため、友達感覚で気軽に相談できる雰囲気は本当に嬉しい限りです。
- 就職活動中の学生に一言。
- 何でも分かってくると面白くなってきます。分からないまま、途中で投げ出すのはすごくもったいないことだと思います。何をするにしても辛い時期は必ずくるので、そこで逃げださずに気長にやっていきましょう。
研究…各種溶接研究
- 技術研究所
溶接研究部溶接研究1課 - 山口 晃
- どのような仕事ですか?
- レール溶接における新製品の開発及び既製品の改良。溶接部や破損した部品等を解析するマテリアルコンサルティング。非破壊検査技術の検討。
- 仕事の進め方は?
- ある一定のスパンでテーマを定め、チームを作り、そのテーマを達成するための重点事項を議論し、製作及び実験を行ないます。また、テーマごとに担当者が責任を持って実施し、結果を導きます。
- 仕事をする上で大切なことは?
- 仕事をする上で一番大切なことは、仲間です。一人で結果を出すというのは、とても難しいことです。上司・先輩・同僚・他部署の方達の協力が無くては、仕事が出来ません。その為には、会社でのイベントごと等に積極的に参加し、顔を広め、社内営業をする。これが必要不可欠です。
- 今までに失敗してしまったことは?
- 研究には失敗が付き物です。何千万の装置を手順を間違えて壊しそうになり、冷や汗をかいた事も…。しかし、失敗をすることで成功の道が辿れ、それが経験となって自分を成長させます。ただ、成功したその瞬間はカイカンです。
- この仕事・職場で好きなところは?
- この仕事は、鉄を扱いますが、鉄も人間と同じように生きています。この未知なる鉄の世界で、常に一つ一つ違った現象が起き、決して飽きることの無いこの仕事が好きです。
- 就職活動中の学生に一言。
- 何事もやってみないとわかりません。興味があるならば、自分にやりたいことがあるならば自ら動いていくことが大事です。
製造…分岐器・軌道用品
- 九州工場・製造部製造2課
- 目﨑 明良
- どのような仕事ですか?
- 普段、皆様にご利用頂いている、鉄道用分岐器類製品や機械信号装置の材料手配を行っています。製品によってはレール、まくらぎ、ボルト等、200種類を超える部品から構成されている製品もあり、これらの部品を漏れなく製造工程に合わせて発注・注文や入・出荷管理をを行っています。
- 仕事の進め方は?
- お客様より受注を頂いた製品は、営業を通じてその情報が工場に入ります。製品の材料手配を行うには、多くの図面の中から必要な図面を取出し、間違いや漏れのないよう1つ1つの部品について関係各課と打合せて、素材・材料の購入、製作依頼を行います。
- 仕事をする上で大切なことは?
- 当社の扱っている製品は一品一様で形状・仕様が異なる製品がほとんどです。その為構成される部品についても特殊・複雑な構造のものが多く分からない事が多々あります。わからない事があれば恥ずかしがらず上司や先輩などに素直に教えを請い、知識を得ようとする姿勢が大切です。
- 今までに失敗してしまったことは?
- 初めて手配を行う製品や、特殊な製品については上司・先輩の助言を取り入れ、慎重に行いますが、作業に慣れてくると作業後に行う確認作業を怠り気味になってしまいます。一度、簡単な図面の寸法を見落としてしまい、現場の先輩から、叱責を受けた苦い思い出があります。
- この仕事・職場で好きなところは?
- 同じ敷地内に工場と技術研究所が所在する事で、材質や構造について分からない事があれば、すぐに確認する事ができます。また他部門の行っている業務やプロジェクトを把握する事ができ、レールという共通点について各部門が真剣に携わっていることが“峰”の強みです。
- 就職活動中の学生に一言。
- 在学中に学習する事は、各科目についての理論が多くを占めますが、実際に働き出すと現場で実務的な体験をする事ができ、「ものづくり」の面白さ・難しさを実感することが出来ます。在学中の体験を大切にして、いつか同じ職場でお会いできる事を楽しみにしています。
製造…分岐器・軌道用品
- 九州工場・製造部製造1課
- 白仁田 寿
- どのような仕事ですか?
- 私の仕事は鉄道用分岐器等のレール加工を行なう仕事です。列車が安全に運行できるように、図面通りの製品をNC工作機械や汎用フライス盤を用いて加工を行なっています。
- 仕事の進め方は?
- お客様の納期に間に合うよう、上司と作業工程の打合せを行ない、どの製品から加工を行なうか作業の順序や内容などの確認を取り、スムーズに作業が行なえるようにしています。
- 仕事をする上で大切なことは?
- 私たちの作業は一人で進めて行けるというわけではありません。周囲の人たちとの信頼関係で成り立っています。周りの作業者や関係者とのコミュニケーションをはかり、チームワークを深めて仕事を進めることが非常に大切であると考えています。
- 今までに失敗してしまったことは?
- 毎日の作業を安全に、かつ正確に行なうためには体調管理はとても重要な事です。当初私も心構えが足りず体調管理に失敗してとても大変でした。現在では常に“体調管理ヨシ”の気持ちを忘れず作業に取り組んでいます。
- この仕事・職場で好きなところは?
- 私の現場ではレールの加工を行なっていますが、毎日同じ製品を加工しているのではなく、お客様からの受注にあわせた仕様・数量に沿って製作を行なっています。同じ作業の繰り返しではないために、毎日の作業を新鮮な気持ちで行なえる事が好きなところです。
- 就職活動中の学生に一言。
- 就職活動はとても大変でしょうが、今の大変な状況は今後の人生において大きな財産となるはずです。色々な会社や仕事内容について知ることが出来る大きなチャンスだと考えて、積極的に就職活動を行なって下さい。将来きっとプラスになる事と思います。
レール溶接…レール溶接工事施工
- 福岡工事支店・古賀工事所
- 古川 裕一
- どのような仕事ですか?
- 新幹線や在来線の他、各鉄道の列車スピード向上、騒音防止、乗心地向上のため、レールの溶接を行なっています。
- 仕事の進め方は?
- お客様から依頼されたレール溶接工事の現場に赴き、列車の走行が終わる夜から、翌朝の列車が走り出す間にかけて作業を行ないます。
- 仕事をする上で大切なことは?
- 常に向上心を持ち、技術を研鑽することです。そのことが、列車を安全に走行させることにつながります。
- 今までに失敗してしまったことは?
- 新入社員の頃、技術不足で良質な溶接を提供することができなかったこと。
- この仕事・職場で好きなところは?
- レール溶接工事は独特な技術が要求されます。また、そのことにより様々な溶接技術が習得できるところです。レール溶接工事はチームワークです。そのチームで常に最高のレール溶接を施工するために、一丸となるところです。
- 就職活動中の学生に一言。
- レール溶接に興味のある方、一緒に技術を磨きましょう。



